飲食店専門ホームページ制作会社|株式会社フードコネクション
「毎月高額なポータルサイトの広告費を払い続けている…」
「自分が現場を離れたら、売上もオペレーションも回らない…」
「求人広告を出しても応募が来ず、常に人手不足に悩んでいる…」
もしあなたが美容室やサロンを経営されているなら、このような葛藤を抱えたことはないでしょうか?
山形県内を中心に「美容室Peace」、白髪染め専門の「ヘアカラー専門店プロカラ(10店舗以上)」、手洗いシャンプーにこだわった「ヘアカラー専門店ソメゴロ」、さらに福祉「訪問美容サービス ヤドカリヘアカット」を展開するPeace株式会社様。
わずか数年で10店舗以上に急拡大させながら、本部スタッフゼロ・看板なし・大手ポータルサイト(ホットペッパービューティー等)非利用という驚きの「仕組み経営」を実現されています。
今回は代表取締役の菅 亮太様に、「なぜ広告に頼らず公式ホームページで集客・採用が成功するのか」「ポータルサイト依存を抜け出すためのブランディングと店舗展開の裏側」について詳しくお話を伺いました。
【企業情報】
Peace株式会社 代表取締役 菅 亮太様 インタビュー
公式サイト:https://www.peace1010.com/
聞き手:株式会社フードコネクション・霜田
1. 自身が「トッププレイヤー」だった時代から「完全自動化」への転換

霜田:菅様とのお付き合いも5年以上となりますが、「美容室Peace」様や「プロカラ」様はポータルサイトも使わずに常に集客が安定されていると伺っています。今回はその集客の秘訣や、数年で店舗数が急拡大している白髪染め専門の「プロカラ」様、「ソメゴロ」様の運営の仕組みを詳しくお伺いできると嬉しいです。
菅様:よろしくお願いします。
霜田:今では10店舗以上の美容事業を統括されている菅代表ですが、創業当初はご自身もプレイヤーとして「美容室Peace」の現場に立たれていたんですよね。
菅様:そうなんです。最初は自分自身が毎日すごい人数の髪を切りまくっていて、店舗売上の半分近くを一人で叩き出すような典型的な「自分の腕で売る美容室」でした。
霜田:そこから、どうやってご自身が現場に出なくてもお店が回り続ける状態を作られたのでしょうか?
菅様:美容室が増えすぎて飽和状態になる中で、「自分という一人の職人の腕に頼り続ける経営は甘い。“経営者”という一つの職業に集中しなければ勝ち残れない」と痛感したんです。
そこで、「自分がお店にいなくても、店長やエリアマネージャーがいなくても、現場が勝手に正しく回り続ける仕組み」をゼロから構築しました。今では私自身、何年も店舗に足を踏み入れていませんし、新メニューの導入や日々の運用もスタッフが自走して決めてくれています。
現場のスタッフが自走できる仕組みを作るのが経営者である自分の大事な仕事だと思っています。
2. 広告費0円・看板なしでもお客様が溢れる「美容室Peace」のブランディング

霜田:ご自身が現場に立たなくなってから、「美容室Peace」様の集客はどのように行っているのでしょうか。
菅様:実は「美容室Peace」は創業以来、ポータルサイトのクーポンや広告枠は一度も使ったことがありません。お店の看板すら出していませんが、毎月ホームページを見たという新規のお客様が安定して来店されています。
霜田:看板も広告も出さずに自社サイトの集客のみで新規のお客様が来続けるというのは、本当にすごいことですね。
菅様:仕組みはシンプルで、HPでしっかり自社の理念やお店の価値を伝えるブランディングができているからです。
割引クーポンで集客すると、どうしても「安さ」「ポイント」目当てのお客様が増えてしまいます。ですが、当社のHPを見て来てくださるお客様は、最初からお店の雰囲気や価値を理解して選んでくださるため、非常に上質なお客様ばかりなんです。
3. ホームページを作ろうと思った「思いがけないきっかけ」

霜田:そもそも、菅様が最初に弊社(フードコネクション)でホームページを作ろうと思われたきっかけは何だったのでしょうか?
菅様:面白い縁なんです。当時、まだ私が現場で美容師として髪を切っていた頃、お客様として来られていた地元の老舗旅館の代表を担当していました。施術中にその方から「フードコネクションという会社でホームページを作るんだ」というお話を聞いたんです。制作費用に結構な金額がかかるという話だったので、最初は驚きました。
でも、その先輩経営者の方は非常に優秀で尊敬できる方だったので、「あの人がそこまで見込んで頼む会社なら、絶対に何か理由や考え方があるはずだ」と思って、すぐにフードコネクションさんにお話を聞かせていただいたのが最初のきっかけでした。
ちょうど自分自身も「美容室Peace」だけでなくチェーン展開や新しい事業を見据えていて、「これからは安価なランディングページではなく、本格的な公式HPを作ってブランディングの受け皿をしっかり固めなきゃダメだ」と考えていたタイミングとぴったり重なったんです。
4. 徹底的に計算された「プロカラ」「ソメゴロ」の差別化と店舗展開

霜田:そこから数年で現在10店舗以上展開されている白髪染め専門の「プロカラ」様は、ヤマザワやコープ(こぴあ)、山交ビルなど、地域のスーパーや商業施設を中心に展開され、大変な人気ですね。
菅様:「プロカラ」は高品質なプロ用カラー剤を使用しつつ、自動シャンプーの導入やセルフブロー(お客様自身で乾かしていただく仕組み)、スマホアプリによる当日受付順のご案内を徹底することで、1時間でお財布にも優しく利用できる仕組みを作りました。
霜田:最近「プロカラ」様の近隣に、「ソメゴロ」というヘアカラー専門の新ブランド店舗もあえて競合させる形で出店されていると思うのですが、その狙いはなんでしょうか。
菅様:そうなんです。「プロカラ」はアプリによる当日順番待ちで手軽に通える良さがあり、「ソメゴロ」は手洗いシャンプーで事前に時間を指定して予約したい方向けです。
お客様のターゲットや好みに合わせてブランドを分けることで、地域全体のカラーニーズを網羅できるようにしています。それも自社HPがあるからこそ、お客様もそれぞれの店舗の違いを正しく理解して来店してくださっています。
5. 広告費を削り、スタッフと顧客に還元する「仕組み経営」

霜田:複数の店舗を展開している場合特に、大手ポータルサイトに掲載すると毎月の広告費も数十万〜数百万になってしまいますよね。そこがカットできるメリットは大きいですね。
菅様:本当にそう思います。その広告費に払うはずだった費用を、「スタッフへの還元」や「高品質な薬剤・サービスによるお客様への還元」に回した方が、絶対に現場の満足度が上がります。
美容師が満足して幸せに働いていれば、自然とお客様にも最高の接客をしてくれます。その結果、リピート率が上がり、リアルな口コミが広がっていく。これこそが「広告費0円で回る最高の集客サイクル」です。
また、うちのスタッフには「毎日Instagramを更新して集客しろ」といった美容以外の負担は一切かけません。美容師には美容の仕事に全精力を注いでもらう。そのためにも、Web集客の受け皿としての自社HPが不可欠なんです。HP内のブログはスタッフごとに担当スケジュールを決めて無理のない範囲で定期的に書いてもらっています。
| 項目 | 従来の美容室経営 | Peace株式会社の取り組み |
|---|---|---|
| 集客方法 | 大手ポータルサイトや広告への高額な掲載費 | ポータルサイトの広告費0円 自社HPでのブランディングと集客 高品質サービスに集中しリアルな口コミが拡散 |
| 集客ターゲット | クーポンや割引重視の顧客(離脱しやすい) | 自社の理念や価値に共感する優良顧客(高リピート率) |
| 現場の負担 | SNSの毎日更新・撮影・動画編集などの集客業務 | 美容師個人の集客業務を限りなくゼロへ 美容業務のみに全集中できる環境を提供 |
6. ブランクのある美容師を活かす!人手不足時代を生き抜く「採用と働き方」

霜田:美容室Peace様は集客だけでなく、美容業界の深刻な悩みである「求人・採用」でも素晴らしい成果を出されていますね。店舗展開する際に一番ネックになるのが人材の部分ではないかと思いますが、なぜそこまで安定した採用を実現できているのでしょうか。
菅様:美容業界は人手不足と言われますが、実は「子育てなどで一度現場を離れた元美容師さん」がたくさんいます。そこに着目し、ブランクのあるママさんや50代・60代の方でも復帰しやすい環境(短時間勤務・不要な歩合給の撤廃・残業や深夜研修の廃止)を整えました。短時間でもしっかり成果が出せる仕組み作りが重要です。
また、採用面接は私自身がしっかりお話ししますが、こちらから「落とすための不採用テスト」をするのではなく、当社の理念や「できること・できないこと」を包み隠さずすべて説明し、求職者の方自身に「この会社で長く働きたいか」を選んでもらうんです。「安心して仲間と長く働き続けたい」という価値観の方と結ばれるよう、採用の時点からお互いの意思を確認しています。
霜田:働き手の人生に寄り添った設計だからこそ、スタッフの皆様が伸び伸びと長く活躍されているんですね。
菅様:はい。有料の求人サイトに何百万円も払う必要はありません。「安心して長く働き続けられる環境をつくる」という当社の思いを自社HPでしっかり発信すれば、共感してくれる素敵なスタッフが自然と集まってくれます。
当社は広告費の安いローカルテレビCMも併用していますが、その受け皿になるのはやはり自社HPです。採用の面でも、自社HPは最強のブランディングツールだと思いますよ。
7. AI検索・Googleマップ時代のWeb戦略

霜田:最近はChatGPTなどのAI検索やGoogleマップで検索するユーザーが増えていますが、今後のWeb戦略についてどうお考えですか?
菅様:実際にAI検索で自社のサービスを調べてみたことがありますが、公式HPに正しい情報がしっかり蓄積されているからこそ、AIも正確に当社の情報をピックアップして案内してくれていました。
AI検索や地図検索が主流になっても、最終的にお店を選ぶ判断材料、メニューのこだわり、スタッフの姿勢、正確な利用方法などは公式ホームページにしかありません。Web上に自社ならではの正しい情報をストックしておくことは、これからのAI時代においてもブランディング戦略や集客の根幹だと考えています。
8. ホームページ制作やブランディングWeb対策をご検討中の方へ
霜田:最後に、フードコネクションとのパートナーシップについて一言いただけますでしょうか。
「最初はランディングページからスタートし、段階を踏んで制作・改修をしていただきましたが、あの時しっかり本格的な公式ホームページを作ったことが事業の成長とブランドの確立に大きく貢献してくれました。
単におしゃれなサイトを作るだけでなく、当社のビジネスモデルや理念を理解した上でWeb集客の受け皿を作ってくれたことにとても感謝しています。全国展開や新店舗の拡大に向けて、今後とも心強いパートナーとしてよろしくお願いします。」
ポータルサイト依存の集客・採用から脱却しませんか?
今回ご紹介したPeace株式会社様のように、
自社の理念や強みを正しく伝えるホームページがあれば、広告費に頼らない集客と自走する組織づくりが実現します。
あなたのお店の「独自の強み」を活かしたWeb戦略を一緒に考えませんか?
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今後も同様の事例が確認できた場合には、即刻社名等の公表等の毅然たる措置を行うとともに、不正競争防止法第2条第1項第1号、会社法第8条及び民法第709条等に基づく法的措置をとらさせて頂きます。




























