飲食店のホームページ集客効果とは?!飲食店コンサルティング制作のホームページを活用するお客様の声
今回の記事は、フードコネクションのYouTubeチャンネル「個人店のミカタLAB」で公開している「飲食店のホームページ集客効果とは?!飲食店コンサルティング制作のホームページを活用するお客様の声」の内容をまとめたものになります。
動画でご覧になりたいという方はこちらからご確認ください。
株式会社JAM Reataurant Corpration 代表取締役 飯高昌之様
2006年に独立以来、イタリアンを中心に5店舗を展開されており、全ての店舗で弊社ホームページを導入されています。
Gazzo(水道橋)、Allegro(日本橋)、braceria BAVA(大門)、鶏そば小鳥(池上)、JAM ORCHESTRA(市ヶ谷)など、それぞれ独自の特色を持ったお店を展開しておられます。
今回は、そんな飯高様にお話を伺い、ホームページの有用性についてお聞きしました。
目次
ホームページ導入のきっかけ
やはりオフィシャルのホームページは必ず必要だな、ということは元々考えていました。
フードコネクションさんの一番自信のあるホームページを見せてくれたときに、
非常にデザインのクオリティが高いと思いました。
ただとても大事なことがあります。
それは、せっかく良いページが出来ても見てもらわないと意味がないということ。
導入時、僕はまだSEOだったりだとか、そういう部分に技術があることをあまり知りませんでした。
フードコネクションさんはそれを時間をかければ確実に検索上位に上がってくると、丁寧に説明していただきました。
検索結果が上位に上がり、閲覧される率が上がることと、ページのクオリティが高いことは非常に良いなと思います。
ホームページの優位性
お客さんがこの辺で良いとこないかなと探したときに、しっかりとしたホームページがあることは非常に強いです。
特に、フードコネクションさんは個人店の良さを出せる作りにしてくれているので、効果的だと思います。
狙ったターゲットにズバッと入るといいますか、実際にご来店されて気に入っていただければ、
間違いなくリピートに繋がっていくであろうというホームページを作り込んでいけます。
他の媒体のようなあまりデザインが変わらないォーマットが決まっているものと比べて、
確実により自店にマッチした客層を捕まえていけると、利用して実感しています。
ホームページを作ってみての反響は?
ホームページを作ってみて、体感として売上が2割前後アップしました。
ウエディングをやっている店舗が3店舗あるのですが、ホームページから月4~5件、多い月だと7~8件を獲得しています。
媒体の問題点とは
お客様はクーポンを探し続けるだけで、次の来店に繋がる率はかなり低いと思います。
もちろん店をしっかり作り込んでいなければ意味はありませんが、
なおかつホームページもちゃんとしたものを作れば、クーポンは必要ないと考えています。
ホームページは求人にも役立つホームページ
うちに興味を持って頂いた方はまず最初にホームページを調べるんですよね。
先日もホームページを最初に見て、実際に食事して働きたいというスタッフもいました。
うちに入ってくるスタッフはほぼ100%、ホームページを見ています。
検索対策の効果は?
ホームページは見てもらってなんぼだと思っています。
検索結果上位に上がってくる率は高いですし、
全店舗中、狙い撃ったワードで1ページ目に上がってこない店舗はありません。
フードコネクションの仕事について
デザイン、検索エンジンのフォローも非常にレベルが高いです。
なおかつ投げっぱなしな感じがせず、仕事をやりきる印象があり、その時その時の提案もしてくれます。
デザインと中身の部分がしっかりしているので、営業さんも自信を持って売りに行けるのではないでしょうか。
素晴らしい会社だと思います。