飲食店専門ホームページ制作会社|株式会社フードコネクション
こんにちは!フードコネクションの「繁盛デザイン」担当です。
毎日一生懸命SNSでお店の情報を発信しているのに、「いいねが少ない」「実際の集客に全然繋がっていない…」とお悩みではありませんか?
今回は、和食居酒屋の店主さんからいただいたご相談をもとに、SNS投稿を「集客」に直結させるための文章術をプロの視点から解説いたします。
SNSの投稿がただの「業務連絡」になっていませんか?
「毎日おすすめメニューを投稿しているのに、お客様が来ないんです」 そんなご相談を受け、実際のアカウントを拝見すると、投稿文がこのようになっていることが非常に多いです。
「今日は新鮮なアジが入りました!17時から営業しています!」
一見、必要な情報が過不足なく伝わっているように思えますが、実はここに集客できない大きな落とし穴があります。
この内容だと、見た人は「へ~、そうなんだ。美味しそうだね」という感想で終わってしまいます。アピールしているつもりでも、お客様にとってはただの「業務連絡」として消費されてしまい、「今すぐこのお店に行こう!」という行動のきっかけ、つまり「お店に行く理由」にはならないのです。
お客様を行動させるのは「自分事化」
では、どうすればお客様に来店していただけるのでしょうか。
答えは、投稿を見た人に「これは自分のためのメッセージだ」と思わせることです。
SNSを集客ツールとして効果的に使うためには、次の2つのポイントを意識して文章を作ってみましょう。
■ 誰に(どんな人に)来てほしいか
■ どんな時間を過ごしてほしいか
この2つを具体的に書き出すだけで、投稿の質は劇的に変わります。
先ほどのアジの投稿を、この法則に当てはめて改善してみましょう。
「今週もお仕事お疲れ様でした!金曜の夜は、新鮮なアジのなめろうをつまみながら、カウンターでゆっくり一人飲みしませんか?」
いかがでしょうか。 「金曜日に疲れている会社員(どんな人に)」が、「カウンターで美味しいおつまみと一緒の一人の時間を楽しむ(どんな時間を過ごしてほしいか)」という具体的な情景が浮かびますよね。
ターゲットとなる人物が自分のこととして想像できるからこそ、「行ってみようかな」という強い来店意欲に繋がるのです。
文章を考えるのが苦手な方へ
そうは言っても、毎回こんな文章をひねり出すのは難しい…という方もいらっしゃると思います。
そんな時は、いつも来てくれる「特定の常連さん」の顔を思い浮かべてみてください。
「あの人に、今日のアジをどうやっておすすめしようかな?」と、目の前にいる常連さんに直接語りかけるように考えることで、自然と体温のある魅力的な言葉が出てくるようになりますよ。
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